息子には英語を。私にはシャネルを。
最近、英検Jr.という英語の試験があることを知りました。
英検Jr.にはブロンズ、シルバー、ゴールドの3つの難易度があります。
何点以上が合格というものではなく、正解率が何パーセントだったかという証明書(スコア)をもらうそうです。
ただし、シルバーを受けたいならブロンズの正解率が80パーセント以上、ゴールドを受けたいならシルバーの正解率が80パーセント以上ないとダメらしく、そういう意味では「80パーセント以上が合格」ということになるのかもしれません。
私自身は英検の資格は持っていませんし、受けたこともありません。
でも時代が時代。
今では英語は必須科目。
小学校のうちから英語の授業が始まるほどだし、英語が出来ないと肩身の狭い思いをする可能性も。
将来的に英語の授業で苦労しないために、英検Jr.の勉強をさせるのもアリかなと考えている今日この頃。
英検Jr.はヒアリングに重点を置いた試験なので、読み書きがまだ出来ない就学前の子どもでも受験出来ます。
英語の腕試しに受験してみるのもいいかもしれないですね。
シャネルが好きすぎて毎年のように買い替えています。
今年の新作は逸品が多いので、昨年のシャネルをいまのうちに処分して置かないといけません。
でも、本物かちょっと疑わしいんですよね。シャネルの鑑定方法について調べてみました!→シャネル鑑定を無料でしてもらう裏技